「豊島民商問題」ことわざ集

「こんにゃく問答掲載後「ことわざ」の投稿がありました、「豊島民商問題」を理解するのに役立つ「ことわざ」がありましたら投稿してください、歓迎します。サイト管理者

石に漱ぎ流れに枕す(石にくちすすぎ流れに枕す)
 晋の孫楚が「石に枕し流れに漱ぐ」というところを、誤ってこのように言って友人にとがめられると「石に漱ぐのは歯を磨くため、流れに枕するのは耳を洗うためである」とうまくいい逃れた事。転じて、負け惜しみの強い事・・・長谷ちょんの「解雇裁判終結に際して」という文書の事
過ちを改めざる、これを過ちという
 過失はやむを得ないが、過失を犯しても改めようとしない事こそ、真の過失というものだ。…論語にある言葉・・・日本共産党東京都委員会と東京商工団体連合会の事。
医者の不養生
 医者は、人に養生を勧めながら、自分は案外不養生なものである。転じて、りっぱなことをいいながら、実行が伴わない事。・・・「中小業者の暮らしと営業を守る」と言いながら債務に困った中小業者を食い物にした疑惑のあるひまわり道場を称賛し、「労働者の生活と権利を守る」と言いながら不当解雇をした豊島民商に味方している日本共産党の事
Apenny saved is a penny earned.
 節約した1ペニーは稼いだ1ペニーと同じだ。転じて、働いて得た金も無駄使いすればただ働きと同じ。・・・下級党員と地方議員が住民のために働いても上に怠け者がいるから「社会改革」につながらない日本共産党の事。 
徒花に実は成らぬ(あだばなにみはならぬ)
 雄花に実は成らない。転じて、見かけが良くても真の値打ちの無いものは立派な成果を上げる事は出来ない事・・・「72か月連続増勢」に始まり、「豊島民商の債務整理が全国に広がった」と豪語しながら900人弱の会員数を実質300人以下に減らした豊島民商の事
地獄の歩道の敷石
 地獄へ行く歩道は良い心がけで敷き詰められていること。転じて、実行が伴わない心がけや言葉だけではいずれ地獄に落ちると言う事・・・話し合う用意があると書いて話し合いを拒否し、城北支部を無くすと書いていまだに城北支部を温存している、「新たなる見解」なる文書の事。
天に(向かって)唾す(天につばきす)
 空を仰いで唾を吐いても、天を汚す事は出来ず、かえって自分の顔をよごすこと。…民商会員と裁判官を騙すつもりで嘘の陳述書を書いて、裁判官に二度も信憑性がないと言われ、「うそつき悦子」と言われている陰口が本当の嘘つきである事を証明してしまった樋山裁判の「菅原悦子の陳述書」の事。
菜っ葉の肥やし
 菜っ葉の肥やしはかけ肥だけ。転じてかけ声倒れに終わる事。…内部告発を不団結の問題にすりかえ、疑惑の追及を組織攻撃にすりかえて、運動ニュースで「組織攻撃には拡大で答えよう」とかけ声をかけたにも拘わらず会員減少が止まらない豊島民商の事。(共産党も同じ?)
由らしむべし、知らしむべからず(よらしむべし、しらしむべからず)
 論語に「民はこれに由らしむべし、知らしむべからず」とあり愚民政策の教えとすることもある。…党の機関紙赤旗で「豊島民商・ひまわり道場」の見せかけの部分だけを十数回も称賛して掲載したのに、犯罪性についてはひた隠しにしている共産党中央委員会と下級党員の関係。(赤旗は中央委員会発行です)
縁無き衆生は度し難し
 広大な仏の慈悲を持ってしても、仏の教えに接する因縁の無い人は救いようがない、転じて人の言う事をまったく聞き入れようとしない者は救う事が出来ないという意味。…内部告発について聞く耳を持たない日本共産党中央委員会の事。
馬を牛に乗り換える
 速い馬を遅い牛に乗り換える、転じてすぐれた方を捨てて劣った方を採る意味、…豊島民商を私物化して数々の違法疑惑を起こした長谷川・菅原を庇ったために、地域の共産党の顔とまで言われた党員を何人も失った日本共産党の事。
一蓮托生
 死後、あの世では同じ蓮の花に身を托して座る、悪い事を一緒にする意に使われる。…豊島民商違法疑惑隠ぺいグループと東商連、共産党東京都委員会のこと。
桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿
 桜は枝や幹を切るとそこから腐りやすい、梅は切らないと無駄な枝が伸びて翌年花が咲かなくなる、転じてやってはいけない事をやり、やらなければならない事をやらない愚か者の事。…会員にストーカーの濡れ衣を着せた菅原悦子を処分しないで、ストーカー規制法に何ら抵触していない山本さんを処分した豊島民商の山中冨士夫ら三役会とそれに加担した日本共産党東京都委員会の諸根善昭と力久博の事
一犬影に吠ゆれば百犬声に吠える
 一匹の犬が何かの姿に吠えると百匹の犬がその声につられて吠える、転じて誰かがいい加減な事を言い出すと、多くの人はそれを確かめずに言いふらすという意味…日本共産党東京都委員会が内部告発を「不団結の問題」にすりかえたら、日本中の共産党系の組織が違法疑惑には目を向けないで「内輪もめの問題」ととらえてしまったこと。
一寸の虫にも五分の魂
 どんなに小さく弱い者にもそれ相応の意地があると言う事…菅原悦子、長谷川清、櫻井俊一が支部代議員選出に干渉した誤りについて、全商連と東商連に善処を要望したのに無視と黙殺をされた悔しさから、巨象に対する蟻のたたかいをしているこのHPのサイト管理者の事
馬鹿の一つ覚え
 愚か者は何か一つの事を覚えるとそれをいつまでも言う事…自分に都合の悪い事を言われるとなんでも「組織攻撃」をされたと言う菅原悦子の「組織攻撃」という言葉
石を抱いて渕に入る
 石を抱いて深みに飛び込んでは浮きあがれない、転じて自殺的な行為の事…違法疑惑のある豊島民商・ひまわり道場の味方をしている日本共産党の事
柄のない所に柄をすげる 
  理屈のない所に無理に理屈をこじつけるたとえ…日本共産党東京都委員会の横田和俊が関与して書かれた「総括と見解」なる文章のこと
 砂上の楼閣
  砂の上に建てた建物は基礎が弱くてすぐ倒れてしまう、転じて実現不可能な事のたとえ…どこかの政党が盛んに言っていた「民主連合政府」のこと
 鯖の活き腐れ
  鯖は生きのよい状態のままで腐っている、転じて見かけは良くても中が腐っていること…公の場ではもっともらしいことをやっているように見えても、ストーカー問題を話すのにストーカー規制法すら読まずに来るような怠けものでも務まる日本共産党東京都委員会のこと。
 絵に描いた餅
  絵に描いた餅は食べられない、転じて観念的・空想的な事は役に立たないという意味…とっくの昔に「空想から妄想へ」と変わってしまった「空想から科学へ」論
 臭いもの身知らず
  自分で放ついやなにおいは自分ではあまり感じない、転じて自分の欠点には気がつかない事…ストーカー規制法に抵触していない山本理事に[ストーカー]の濡れ衣を着せて他人の尊厳を破壊してもなんとも思はない菅原悦子の事。
 臭いものには蝿がたかる
  いやなにおいのあるものには蠅がたかる、転じて醜悪の者が仲間を求めて集まる事…菅原悦子が山本理事に「ストーカー」の濡れ衣を着せるのを手伝った山中冨士夫ら豊島民商の三役会と共産党東京都委員会の諸根善昭と力久博の事


   「豊島民商問題」 四文字熟語  

春和景明  (しゅんわけいめい)
  春の日のおだやかで、光の明るいさま…菅原悦子が事務局長になる前の豊島民商の事。
 菅原悦子が事務局長になった後「あったか民商」が「寒々民商」になりました、そして会員数も寒々(さむざむ)に
 城狐社鼠 (じょうこしゃそ)
  その身を安全な主君のそばにおいて悪事をする者…日本共産党のそばにいて中抜き詐欺や債務者を食い物にした「ひまわり道場」のこと。
 曲学阿世(きょくがくあせい)
  真理を曲げて世間の人の気に入るような説を唱える事…ソ連が原子力発電に成功した時、
「社会主義の勝利」と言ってはしゃいでいたのに、福島第一原発の事故があったら「脱原発」を言っている日本共産党の事。
 我田引水(がでんいんすい)
  自分の方に有利になるように物事を運ぶ事、自分に都合のよいように理屈をこじつける事
…共産党東京都委員会の横田和俊と豊島民商三役会で書いた「総括と見解」なる文章の事。
 玉石混淆(ぎょくせきこんこう)
  良いものと悪いものとが入り混じっている事…再審請求から数々の無罪を勝ち取っている国民救援会も債務者を食い物にした疑惑を一生懸命隠ぺいしようとしている民商も両方とも共産党の支持団体である事。


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